皆さんこんにちは、りんどう美掃です。
6月も残りわずかですね
梅雨に入り天気予報では雨続きだらけでしたが実際はそんなに降ってない印象をうけます。
7月入っての予報は・・・もちろん雨・雨・雨!!!
今年の梅雨明けはいつなんでしょう
梅雨入りは今年平年に比べると早かったみたいですが…
平年だと7月19日ごろみたいですよ(*'▽')
ちなみに沖縄は梅雨明けしたみたいです~(早っ!)
りんどう美掃は梅雨のジメジメに負けませんっ!!
(髪は湿気でくるっと・・・・・(; ・`д・´))
元気に対応させていただきます☆彡
是非お任せくださいね♪
この時期、依頼が多いとえば・・・エアコンクリーニングですが、
今回はキッチンクリーニングのご紹介をします!
そう。この時期はとっても食中毒になりやすいのです!
農林水産省によると、梅雨時期(5月~6月)と夏(7月~9月)は湿度や気温が高く、細菌が増えやすいので、この時期には細菌性の食中毒の発生件数が増加する傾向にあります。
冬(12月~3月)は、ノロウイルスなどのウイルス性の食中毒の発生が見られます。
令和4年度での発生件数が一番多いのは6月でした。
食中毒予防のポイント!(農林水産省より)
たくさんあったのでピックアップしてご紹介しますね
〇特に生鮮食品や冷蔵・冷凍の必要なものは食品の中でも最後に買いましょう。
日用品なども買う場合は最後に食品!
意外と買い物って時間かかりますもんね~
〇食品は、必要な量だけ買うようにしましょう。
安かったからたくさん買ったが消費期限過ぎちゃった…なんて経験ありません?
これは食中毒の話だけでなく、もったいないを減らすということでも言えますね
〇車で買いものに行っても、食品をトランクには入れないで下さい。
車のトランクの中は温度が高くなります。座席に置く余裕がなければ、助手席や後部座席の足元に置きましょう。
これ、意外にやってしまっている人多いのではないですか?
トランクに入れなければならない場合には、必ずクーラーボックスを使いましょう!
〇すぐに冷蔵庫や冷凍庫に入れましょう。
この時期は特に注意ですよ!後回しではなく帰宅したらすぐしよう♪
〇食品には、その種類に応じた適切な保存方法があります。何でも冷蔵庫に入れて冷やしておけば問題なし!というわけではありません。
私もこのタイプです。気を付けなければ!
〇開封、開栓した食品は、表示されている期限に関係なく早めに使い切りましょう。
やっぱり開けてしまったら鮮度が変わってきちゃうんですよね。早めに使い切ろう!
〇食材や食器にさわる前はもちろん、生の肉・魚介類・卵にさわった後や、料理の途中でトイレに行ったり、ゴミ箱にさわったり、おむつ交換したり、ペットにふれた後には忘れずに手を洗いましょう。
手洗いは基本ですよね!大切なことです!
〇台所は清潔に!
はい!やっとでてきました。
りんどう美掃にお任せください‼キレイのお手伝いいたします(^^♪
〇手にケガをしているときは、調理しないようにしましょう。
傷口にいる黄色ブドウ球菌が食中毒をおこしてしまうんです。
とはいえ、他に調理できる人がいないなら、手袋をしたり、傷が食品に直接ふれることのないよう十分注意しましょう。
〇生の肉や魚介類にさわった包丁やまな板は、使い終わったらすぐに、よく洗いましょう。洗った後、熱湯をかけると消毒効果があります。
〇全部食べられないと思ったら、箸を付ける前に別の容器や食器に取り分けて、フタやラップをしてから冷蔵庫に入れましょう。
〇残り物で、時間が経ちすぎてしまった食品は捨てましょう。
もったいなくても、諦めも肝心です。食中毒にかかってからでは遅すぎます
〇食後の食器や調理器具は、放っておかず、できるだけ早く洗いましょう。
水に浸して置いておくと、余計に細菌が繁殖してしまいます。
〇調理する場所だけでなく、流しや三角コーナーも、清潔な状態にしておきましょう
食中毒予防のポイントでもあった調理場、流し場を清潔に・・・
りんどう美掃にお任せください(^_-)-☆
食中毒恐ろしいですよね
あのお腹の痛み・・・( ;∀;)
なんでもできることは予防しよう♪
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※水道、ガス、電気をお借りする場合があります。
※事前にクリーニング箇所周辺のスペースを確保してください。
※作業中の外出は可能ですが、作業前と作業後には必ずお立合いをお願いしています。
※作業箇所にトラブルがある場合、作業を承れないことがあります。
例)取り外しできないもの、異音を発するもの、動作確認が取れないもの、故障しているもの など
※専用の道具、洗剤を使用するため、設備の劣化などにより塗装が剝がれてしまう場合があります。
※研磨作業が必要な場合、設備に微細な傷がついてしまう場合があります。
※重度な汚れ(変質や染色など)は、クリーニングで完全に落とせない場合があります。
※クリーニング全般において設備自体が10年以上経過しているものは保障しかねる場合があります。